ガイドフィンランド

フィンランドの森

 ヌークシオハイキング

ヌークシオ料金 ヘルシンキ発 1万8000円
    エスポー発 1万2000円
行程 3~5時間(歩行2~3時間)
概要 森と湖に手軽にひたる

 映画「かもめ食堂」で紹介され、日本でも一躍有名になったヌークシオ国立公園には、フィンランド人はもとより世界中から自然愛好家が集まります。その最大の魅力は手軽さ。ヘルシンキ中心部からでも一時間ほどで「森と湖」の懐に入り込めます。

 ハイキングの基本コースはヌークシオの心臓部ともいわれ、「かもめ食堂」のロケ地にもなった湖を起点とする2キロの周回コース。歩行時間は約2時間で、高低差はほとんどないのでお子様から高齢者まで、文字通りにどなたでも楽しんでいただけます。森林内での滞在時間を伸ばし、焚火を囲んだひとときを味わうことも可能です。

 50平方キロメートルを超す広大な敷地を有するヌークシオには50以上のハイキングコースがあります。また、季節により、出発時間により、その味わいは様々。ご関心やハイキング経験に応じたトレッキングコースをお選びください。20年にわたって同地を歩き続けてきたガイドが、皆様に最適なプログラムを提供いたします。
 出発時間もご自由にお選びいただけます。

●ヌークシオの主要コース(PDF)

2キロコースの行程例
●ヘルシンキ発 

  8:30 ヘルシンキ中央駅集合
  8:42 ヘルシンキ発  9:06 エスポー着
   9:22 エスポーでバスに乗り換え
   9:45 ハウッカランピバス停着・2キロの林道を歩く
  10:15頃 ハイキング・スタート(約2時間・コーヒー休憩含む)
  12:15頃 ハイキング終了、バス停へ(林道2キロ)
  13:01 バスでエスポーへ
  13:27 エスポー着
  13:39 電車でヘルシンキへ(お客様のみ)。ヘルシンキ着14:05



●エスポー発

  9:00 エスポー駅集合 専用車でヌークシオへ
  9:30 ハイキング開始(約2時間・コーヒー休憩含む)
11:30頃 ハイキング終了・専用車でエスポーへ
12:00頃 エスポー着。電車でヘルシンキへ(お客様のみ)
13:00頃 ヘルシンキ着

*エスポー発コースは移動に専用車を使うので、時間設定は緩やかになっています。




暖かい飲み物
スナック
ヘルシンキ発:電車・バスチケット
エスポー発: 専用車送迎           
                                        

 ナイト・ハイキング

ナイトハイキング料金 1万4000円~  
行程 3時間より (移動時間含む)
概要 幻想的な時間に浸る
 

 夏のフィンランドといえば白夜。その幻想的な美しさは自然の中で過ごしてこそ、一層豊かに体験する ことができます。
 夏至を境とした前後一ヵ月なら、真夜中でも明るい森林内を歩くことができますし、湖に映える夕焼けをゆっくりと眺めるのも一興。静寂に包まれた時間は、忘れられない思い出になるとでしょう。

ナイトハイキングも年間を通じて承りますが、気楽にご参加いただけるのは4~9月末。白夜体験なら6~8月中旬がお勧め。昼間のハイキングとは異なり、時期により、日によって自然は姿を大きく変えますので、どのような体験をなさりたいかによって出発時間も変わります。

 たとえば「湖に沈む夕陽を眺めたい」と言う場合、6~7月なら8時スタート、5・8月なら7時から。それ以外の季節や目的に応じて時間・行程・行先をアレンジします。ナイトハイキングの概要をご参照のうえ、専門スタッフと綿密に打ち合わせてください。最適なプログラムを作成します。
特段のご要望が無い場合、基本プログラムのご提供となります。
 集合場所をヘルシンキ中央駅にすることもできます(別料金)。

●基本プログラム

19:00 エスポー駅集合 専用車でヌークシオへ
19:30 ハイキング開始(約2時間・コーヒー休憩含む)
21:30頃 ハイキング終了・専用車でエスポーへ
22:00頃 エスポー着。電車でヘルシンキへ(お客様のみ)
23:00頃 ヘルシンキ着

・お子様連れでご参加できるコースもあります。
・深夜終了でも、公共交通機関でヘルシンキにお戻りいただけます。

*カスタムプログラムの料金は訪問地、出発時間、内容に応じて変わります。




暖かい飲み物、スナック
ヘルシンキ発:電車・バスチケット
エスポー発:専用車送迎     
                                  

 ルーッカー(Luukkaa)

ルーッカー料金 1万3000円
行程 4時間
概要 静寂を味わえる穴場の森林

 「森と湖の国」を手軽に味わいたい。でもあんまり歩きたくない。
そんなワガママな希望も、約20万の湖を擁するといわれるフィンランドですから、簡単にかなえられます。ただし、何でもあるといわれるヘルシンキですが、湖だけはないので、近郊に出なければなりません。

 首都圏の湖水地方といえば、ヌークシオが代表選手ですが、交通の便が悪いのが玉にきず。一方、ここで紹介するルーッカー(Luukkaa)は、ヘルシンキから直通バスが運行。バス停の目の前からハイキングコースが始まり、最初の湖には徒歩5分で着く手軽さです。しかしながら奥深い森、静寂の湖に触れることができます。焚火場も整備されていますので、キャンプ気分も味わえます。

 基本の総歩行距離2キロですが、5つの湖を巡る4キロコースも可能。踏みあと程度の小径をかき分け、湖を一望できる高台に上がります。ちょっとした冒険気分。あるいはまた開放的な草原と湖を楽しめるコースもあります。

 ルーッカーへもエスポーから専用車で向かうことができます。その場合、一時間に一本のバスに気を使う必要がないので、余裕をもってハイキングを楽しめます。
●行程例
 9:00   ヘルシンキ発
10:00 バス停着 ハイキング開始
      湖畔散策
12:00 帰りのバス乗車 
13:00 ヘルシンキ着

●コース説明詳細ページ


暖かい飲み物
スナック
往復交通費         
                                             

 沼地散策(Siikaranta)

シーカランタ料金 ヘルシンキ発 1万8000円
    エスポー発  1万2000円
行程 約5時間(歩行3時間)
概要 探検気分で森に分け入る

 スオミ=フィンランドの語源にはいくつかの説がありますが、その中の有力説であるスオ(沼)に親しむコース。ヌークシオは2回目、あるいはちょっと変わったルートをたどってみたい方にぴったりです。

 ハイキングコースはバス停を降りたところから始まり、ほどなくうっそうとした森林に入りこみます。それ以降は獣道というのがふさわしい踏みあとをたどって丘を目指し、岩場の上から大湿原を眺めます。
 その後もわずかな道しるべを頼りに林や岩場を抜け、ひっそりと隠れるような湖で一休み。個人ではなかなか行けないトレッキングを楽しめます。

 コースに高低差は少なく、さほど体力は要しませんが、多少のハイキング経験は必須です。コース終点にはホテルがあり、ここでランチをとることもできます。

●行程例
 9:00  ヘルシンキから電車で出発
 9:20  レッパバーラでバスに乗り換え
10:00 ハイキング開始 (約2時間半)
14:30 ヘルシンキ着

●コース説明詳細




暖かい飲み物
スナック
ヘルシンキ発:電車・バスチケット
エスポー発:専用車送迎     

 ランマスサーリ

ランマスサーリ料金 1万3000円
行程 4時間
概要 ヘルシンキ市内の自然保護区に遊ぶ

 中央駅からバスで30分足らず。もの静かな住宅街を抜ければ、すぐそこが草原への入り口です。川と海に囲まれたランマスサーリには多種多様の鳥類が飛来し、年間を通してバードウォッチャーが集う場所。そのため、随所に展望塔や観察小屋が整備されています。

 現在は博物館となっている発電所を越えて草原に踏み入り、海辺に浮かぶ小島を眺めて・・・と約4キロの行程。カフェ、レストランも隣接していますので、ハイキング後に一休みするにも好都合。「限られた時間内に自然にも触れてみたい」方にオススメです。

 実はここ、アラビアのアウトレットショップからも徒歩10分程度の距離。加えてヘルシンキ発祥(1550年)の地であり、その城址にも近い。少し足を延ばせば「かもめ食堂」に出てきた別荘地のような住宅群にも・・・と、市内観光と組み合わせた楽しみもできる穴場です。

 ハイキング自体はお手軽コースなので、ゆったりと自然に浸ることができます。出発時間はご自由にお選びください。



暖かい飲み物
スナック
往復交通費            

 野生動物観測

フィンランド原生林料金 7万5000円(4名様より)
行程 2泊3日 
概要 野生動物を間近で観測

 ヘルシンキから約500キロ離れたリエクサ(Lieksa)は、フィンランドの四大肉食獣(ヒグマ・山猫・狼・クズリ)が一堂に生息する希少な地域。入域には自然保護の観点からの制限が加えられています。その中で特別なライセンスを得て建てられた観測ポイントにご案内。ライセンス所持者には餌付けも許されているため、野生動物が間近に寄ってくる”社交場”です。

 彼らの生態観測は緻密にカモフラージュされたログキャビンの中から。のぞき窓の枠には単眼鏡や望遠レンズの設置台が完備。主役が登場するまでは、リクライニングチェアでおくつろぎください。キャビンにはキッチン設備もあるので、自炊も可能。ケータリングサービス、宿泊にも対応できます。

 英国BBCやイタリア公営放送のドキュメント撮影もお手伝いしました。野生動物を真剣に観測なさりたいプロレベルの方々へのプログラムです。

●注
本ツアーはリエクサ(鉄道駅)もしくはヨエンスー空港が起点です。
ガイドは英語でのご案内。日本語ガイドのアレンジも承ります。

 

リエクサ駅/空港⇔現地送迎
宿泊費 全食事  
観測キャビン使用料        





 

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