2026年7月3日から8月30日までのバス停
この写真は従来のバス乗り場。ヘルシンキからの列車が到着する一番ホームの真ん中あたりに面した場所にありました。ヌークシオ国立公園に行くには、ここで245番バスに乗ればよかったのです。
しかし一昨年あたりからヘルシンキ周辺は大規模工事が続いており、交通機関の運用にも影響が出ています。ヌークシオへの基点であるエスポー中央駅に関しては以下の写真の通り。まるで爆撃を受けたかのような状態です。これはトゥルクまでの路線を拡大するとともに、駅周辺の再開発を一斉に進めているため。
さて、ヌークシオ方面へのバス乗り場ですが、従来のバス停は次のような状態です。
現在(2026.7.3~8.30)の乗り場は、同所から100mほどヘルシンキ方向に戻った所にあります。したがって場ヘルシンキからエスポー中央駅に向かう際は、電車の進行方向の最後尾に乗ればよいわけです。
線路に沿ってヘルシンキ方向に戻ると、黄色っぽい木造建築が目に入ります。これが新しいバス停の目印。その手前あたりでバス通りに出ましょう。みなさんすでにバス待ちです。
この木造家屋はBypiasというおしゃれな衣料品店。この周辺ではちょっと孤立して見えますが、いくつか支店もあるので、人気店なのでしょう。
いずれにせよ、この建物前がバス乗り場です。
全体図も掲載しておきます(クリックで拡大)。
ヘルシンキ中心部の交通網の混乱は、今年の夏くらいから収束に向かっていますが、エスポー中央駅に関してはこれからが本格工事の始まりという状況です。
バス停はまもなく整備されるでしょうが、駅ビルをはじめとして二つの巨大ショッピングモールの再構築には少なくとも2年はかかるのではないでしょうか。
それに伴い、周辺の道路状況も悪化しています。ま、これは旅行者への影響はほとんどありませんが。