ヌークシオにはバスで行く
エスポー中央駅までの電車はない といってもこれは2024年6月24日から7月28日までのこと。ヘルシンキ中央駅発のエスポー方面への電車はレ...
エスポー中央駅までの電車はない といってもこれは2024年6月24日から7月28日までのこと。ヘルシンキ中央駅発のエスポー方面への電車はレ...
ヘルシンキ中心部の南北をつなぐマンネルヘイム通りの整備作業が続いている。老朽化したトラム路線の改修が主目的で、完全竣工は2025年を予定。 それに合わせて、というわけではないだろうが、いたるところで大小の修復作業が進行中。
保管期限を過ぎたロストバゲージを2€でお譲りします、という広告。全国の空港を運営するFINAVIAを語るサイトはそれなりに説得力があるので、つい手を出してしまいそうになるかも。 しかしこれ、詐欺ですから。
フィンランドをはじめとする欧州27国への入国に際しては、事前に申請して渡航「許可」を受けなければならなくなる。この制度は2024年より実施される見込み。申請はオンラインのみだが、まだ手続きシステムは稼働していないので、こまめに公式サイトをチェックする必要がある。
2020年5月。自粛生活が始まって2か月弱だが、すでに人々は規制にうんざり。これといった対抗策もなく、ただただ耐えるだけの日々。加えて先行きの不安。この頃が一番つらかったかも。
コロナの脅威が一般認識となり、様々な規制が本格化した2020年の4月。学校は休み、公共施設の多くが閉鎖、イベントは中止、と日常生活が大きく変わった。しかしこの頃は「夏になれば終わるだろう」と楽観していた。
2020年4月。全世界がコロナの危険性を理解したといえよう。そのときのフィンランドの対応は? 生活の急変にとまどいながら、対策の効果に疑問を持ちながら過ごした日々。そろそろ「思い出話」に属するような事柄。
2023年9月現在、いまだにコロナの脅威は続いていますが、フィンランドではもはや誰も気にしていないような印象を受けます。 そこで、コロナの騒動の初期に書き留めたブログを再録。当初のとまどいや生活の変化などの実態をまとめています。記載内容は2020年3月~12月が中心。
純フィンランド産の材料を使ったスーパー和食。ラードの作成に手間取るけど、クリスマス料理の副産物なので問題なし。市販品に遜色ないものが手軽にできあがる。
ささいな事件をきっかけに、3人の主人公の人生が壊れていく・・・と言えないこともないんだけど、それほどのストーリー展開はない。タイトルの「折り返し地点」も、どこがそれなのかよくわからない。 ただ、冬のフィンランド、凍える街のありさまなどが映像からキリキリと伝わっては来る。