大自然に飛び出そう

冬本番。気温はぐんぐん下がり、ヘルシンキでもマイナス30℃前後になることも。街歩きを気軽に楽しめる季節ではありませんが、この時期ならではの魅力も一杯です。
まず、冬のフィンランドといえばオーロラ。この神秘の光は11年周期で活動が活発化するのですが、この冬(2023~2024年)はピークの年に当たります。昨年は10月上旬から観測できましたし、今年は4月上旬まで、十分に期待できます。

 

もっとも、オーロラを見れる可能性を高めるには北部のラップランドに行く必要がありますので、余裕をもった旅程を組まなければなりません。
また、場所によっては日中のアクティビティが制限されますので、何をしたいかを事前にはっきりさせておいたほうがよいでしょう。イメージをお伝えくだされば、最適な場所、行動プランなどをご提供いたします。

 

いっぽう、ヘルシンキを初めとする大都市近くでも、少し森林に踏み入るだけで思わぬ自然を味わえます。偶然にできあがった雪の造形美、夏には眺めていた湖面を歩き回る、荘厳な夕焼けに魅入る・・・・。日本なら雪山のエキスパートにのみ許されるような体験が、フィンランドなら誰でも気軽に、安全に楽しめます。スキー、スケート、スノーシューなどのレンタルも可能です。

一月から二月の末に向けて寒さが厳しくなる半面、陽射しは伸びていきます。この時期に一週間も滞在すれば、到着日と帰国日の明るさの変化に気づくことでしょう。

 



博物館めぐりには絶好のシーズン

 

冬の自然が魅力的なのは間違いありませんが、やっぱり寒いのは確か。意外かもしれませんが、都心部の冷え込みはさらにひとしお。と同時に心身ともに暖を取りやすいのが都会の利点でもあります。
街歩きに凍えても一休みできるカフェはいたるところにあります。室内マーケットや美術館・博物館の類をじっくりと見て回るのもよいでしょう。厳冬期のフィンランド。爽快極まる白夜の時期とは異なりますが、これもまたフィンランドの素顔の一つ。
フィンランド人の冬の過ごし方を楽しんでみませんか。

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