鉄道に特別の関心がなくても楽しめる:トラム博物館
市内中心部観光のちょっとしたアレンジに ヘルシンキ市内の移動に欠かせないのがトラム(路面電車)。ライティオヴァウヌ(Raitiov...
市内中心部観光のちょっとしたアレンジに ヘルシンキ市内の移動に欠かせないのがトラム(路面電車)。ライティオヴァウヌ(Raitiov...
チョコレートに対する認識が変わるかも ヘルシンキの中心部の由緒あるカフェ、あるいはフィンランド土産の定番となった「ゲイシャチョコ」...
ヘルシンキに3泊もしくは4泊程度の短期間に、どれだけ観光できるか、どこに行けるかの基本を例示しています。
歴史認識と知性が問われる戦車博物館 フィンランド人にも人気の高いBT42。その理由は日本のアニメにある。 フィンランドの近代史は面白...
ヘルシンキに3泊以上するなら、隣国・タリンにも訪れたい。現在、3社が大型フェリーを運航しているが、所要時間が最も短いタリンクシリヤでの行き方を解説。
ヘルシンキだけでなくフィンランドの象徴 その意味合いは日本でいえば富士山、かな。ちょっとしたハイキングの途中や、都内でも高層ビルか...
個人旅行なら周囲の散策にも時間をあてたい 団体ツアーが必ず訪れる場所がヘルシンキには3つある。大聖堂、岩の教会、そしてこのウスペン...
20年くらい後には直行便もできるでしょう ヘルシンキからタリンへ電車で。両都市を隔てるフィンランド湾に海底トンネルを通すという構想...
フィンランドの某調査会社のアンケートによると、ヘルシンキで最も退屈な観光ポイントはキアスマ(国立現代美術館)。アマンダ像やフィンランディア・ホールもワーストの上位に入っている。アマンダ像は、そこで何かをするという場所ではないから分かるが、訪問者数の少なくないキアスマやフィンランド・ホールがなぜ? 実はこれ、人気があることの裏返しなんですね。